株式投資において、「投資」と「投機」は明確にわけることが出来ます。
「投機って何?」という方もいるでしょう。
株式投資は、企業に出資して相互に利益を得ること。
株式投機は、目先の利益を狙った売買活動。
投機は売買ゲームであるために、投資よりもリスクが高いです!
まあ、投機のほうが「流行ってる」わけですが。
流行っているからといって、それで利益を得られるわけではありません。
なぜ投機は流行るのか?
僕が思うに、投機のほうが楽だからです。
投資をするには企業を分析したり、価値を知ったり、経済の流れを知ったりしないといけません。
つまり、勉強するのが大変なんですね!
財務諸表を読む勉強すら億劫な人も多いでしょうから、株式投機は流行るんでしょうね。
だって、チャート見たり株価見たりするのにそんなに勉強は必要ありませんから。
あと、投機を売り込む人が多いのも原因でしょう。
投機って儲かるんですよ!
あなたではありません!!
売り込む人が、です!
本や学校で投機を教えるのは儲かりますし、投機をビジネスとして捉えれば手数料も儲かります。
世の中の流れは「投機こそ投資だ」みたいなところがあるので、投機を商品として取り扱うほうが支持を得られる。
投機を上手く商品にして売れば儲かるんですよ。
世の中投機家だらけですから!
そして、投機家がそういうものにお金を払うのは、儲かっていない人がそれだけいるということ。
自分の力じゃ儲けられない人がそれだけいる!
投資と投機の区別は曖昧なんです。
そして、世の中は投資と投機の違いもわからない人ばかり。
しかも、投機が流行っている。
本物の投資家が少ないんですよ!
ブログをやっていて、投資をしている方と出会い、「あ、本物の投資家もちゃんといるんだな~」 と実感もしましたが。
しかし、世の中で「株式投資」として教えているもののほとんどが実は「株式投機」であるために、投資家は育ちにくい気がする。
「投資家は、売買ゲームが上手い人」みたいな誤解がある!
なんとも悲しいことですが、それが現実ですね。
投資家は、企業に投資する人のことを言います!
売買ゲームに参加していません。
というか、投資家は投機家が行う売買ゲームを「利用する」ほうです。
投資家は、企業の価値を見て投資します。
ただの価格である「株価」を、投機家が振り回してくれるおかげで、安い価格で高い価値を買うことが出来る。
投資家はのんびり屋さんです。
そもそも、投資家は株価をそんなに気にしません。
「そんなに」と書いたのは、ちょっとは気にするからです。
投資家が気にするのは、「企業がどんなことをしているのか?価値はどうなのか?」それくらいです。
惚れてしまうような企業を見つけ出し、惚れ込んだ企業に投資する。
惚れている限りずっと。
そして、企業は出資金から更に利益をあげ、投資家は還元を受ける。
これが投資というものです。
投資は、企業と投資家が相互に利益を得るものですが、投機は自分のことしか考えていません。
自分が儲かればいい。
それが投機家がやっていることなんです。
だから不安定。
結局は自分に負けてしまいやすいんです。
まあ、頻繁な取引で高い手数料を証券会社に払うような投機家は、相互利益を考えているという見方も出来なくもないですが(笑)
「自分は投資家だ」と勘違いしている投機家はたくさんいます!
「自分は投機家」という自覚がないと言いますか。
投資と投機の区別も出来ないんです!
投資家は、企業を見て、企業に投資する人のこと。
投機家は、株価やチャートを見て、市場心理を利用しようという人のこと。
投機家は企業のことを理解しようとしません。
その企業がどんなビジネスをやっているのか?
どんな商品を取り扱っているのか?
どんな経営者がやっているのか?
どんな理念があるのか?
財務はどうなのか?
競合との違いは何なのか?
マーケットにおける強さは?
成長を見込めるのか?
価値はどうなのか?
組織としての強さはどうなのか?効率的か?
経営者は信用できるのか?株主を大事にするのか?
人を大事にする組織か?
株価やチャートを見ていても、企業を知るのに必要なこれらのことを知ることは出来ません。
だって、投機家は「株価がどうなるのか?」にしか興味がないんですから。
これって、株式の仕組みに対して非常に不合理なことなんですよ。
市場に惑わされ、株式の本質をわかっていない。
株式を買うということは、企業に出資すること。
そして、株式は企業の所有権。
株式を買うということは、その企業を買うこと。
企業に出資し、企業を所有することが、株式を買うということなんです。
どうせ買うなら、優秀な企業がいいと思いませんか?
それをちゃんと選びたくありませんか?
ただ「株価が上がりそう」という曖昧な予測で、よく知りもしない企業を買うのは嫌じゃないですか?
「企業を所有する」という感覚で株を買うことが出来れば、賢明な投資家への道が開けるでしょう。
まあ、何が正しいとか間違っているとかではないんですけど!
結局、決めるのは個人の価値観です。
■ 関連記事 ■
・賢明なる投資家
・バフェットからの手紙
・どの企業の株を買うべきか?
・リスクについて
・なぜ長期投資がいいのか
「投機って何?」という方もいるでしょう。
株式投資は、企業に出資して相互に利益を得ること。
株式投機は、目先の利益を狙った売買活動。
投機は売買ゲームであるために、投資よりもリスクが高いです!
まあ、投機のほうが「流行ってる」わけですが。
流行っているからといって、それで利益を得られるわけではありません。
なぜ投機は流行るのか?
僕が思うに、投機のほうが楽だからです。
投資をするには企業を分析したり、価値を知ったり、経済の流れを知ったりしないといけません。
つまり、勉強するのが大変なんですね!
財務諸表を読む勉強すら億劫な人も多いでしょうから、株式投機は流行るんでしょうね。
だって、チャート見たり株価見たりするのにそんなに勉強は必要ありませんから。
あと、投機を売り込む人が多いのも原因でしょう。
投機って儲かるんですよ!
あなたではありません!!
売り込む人が、です!
本や学校で投機を教えるのは儲かりますし、投機をビジネスとして捉えれば手数料も儲かります。
世の中の流れは「投機こそ投資だ」みたいなところがあるので、投機を商品として取り扱うほうが支持を得られる。
投機を上手く商品にして売れば儲かるんですよ。
世の中投機家だらけですから!
そして、投機家がそういうものにお金を払うのは、儲かっていない人がそれだけいるということ。
自分の力じゃ儲けられない人がそれだけいる!
■投資家の不在、投機家の繁栄
投資と投機の区別は曖昧なんです。
そして、世の中は投資と投機の違いもわからない人ばかり。
しかも、投機が流行っている。
本物の投資家が少ないんですよ!
ブログをやっていて、投資をしている方と出会い、「あ、本物の投資家もちゃんといるんだな~」 と実感もしましたが。
しかし、世の中で「株式投資」として教えているもののほとんどが実は「株式投機」であるために、投資家は育ちにくい気がする。
「投資家は、売買ゲームが上手い人」みたいな誤解がある!
なんとも悲しいことですが、それが現実ですね。
投資家は、企業に投資する人のことを言います!
売買ゲームに参加していません。
というか、投資家は投機家が行う売買ゲームを「利用する」ほうです。
投資家は、企業の価値を見て投資します。
ただの価格である「株価」を、投機家が振り回してくれるおかげで、安い価格で高い価値を買うことが出来る。
投資家はのんびり屋さんです。
そもそも、投資家は株価をそんなに気にしません。
「そんなに」と書いたのは、ちょっとは気にするからです。
投資家が気にするのは、「企業がどんなことをしているのか?価値はどうなのか?」それくらいです。
惚れてしまうような企業を見つけ出し、惚れ込んだ企業に投資する。
惚れている限りずっと。
そして、企業は出資金から更に利益をあげ、投資家は還元を受ける。
これが投資というものです。
投資は、企業と投資家が相互に利益を得るものですが、投機は自分のことしか考えていません。
自分が儲かればいい。
それが投機家がやっていることなんです。
だから不安定。
結局は自分に負けてしまいやすいんです。
まあ、頻繁な取引で高い手数料を証券会社に払うような投機家は、相互利益を考えているという見方も出来なくもないですが(笑)
あなたは投資家か?
「自分は投資家だ」と勘違いしている投機家はたくさんいます!
「自分は投機家」という自覚がないと言いますか。
投資と投機の区別も出来ないんです!
投資家は、企業を見て、企業に投資する人のこと。
投機家は、株価やチャートを見て、市場心理を利用しようという人のこと。
投機家は企業のことを理解しようとしません。
その企業がどんなビジネスをやっているのか?
どんな商品を取り扱っているのか?
どんな経営者がやっているのか?
どんな理念があるのか?
財務はどうなのか?
競合との違いは何なのか?
マーケットにおける強さは?
成長を見込めるのか?
価値はどうなのか?
組織としての強さはどうなのか?効率的か?
経営者は信用できるのか?株主を大事にするのか?
人を大事にする組織か?
株価やチャートを見ていても、企業を知るのに必要なこれらのことを知ることは出来ません。
だって、投機家は「株価がどうなるのか?」にしか興味がないんですから。
これって、株式の仕組みに対して非常に不合理なことなんですよ。
市場に惑わされ、株式の本質をわかっていない。
株式を買うということは、企業に出資すること。
そして、株式は企業の所有権。
株式を買うということは、その企業を買うこと。
企業に出資し、企業を所有することが、株式を買うということなんです。
どうせ買うなら、優秀な企業がいいと思いませんか?
それをちゃんと選びたくありませんか?
ただ「株価が上がりそう」という曖昧な予測で、よく知りもしない企業を買うのは嫌じゃないですか?
「企業を所有する」という感覚で株を買うことが出来れば、賢明な投資家への道が開けるでしょう。
まあ、何が正しいとか間違っているとかではないんですけど!
結局、決めるのは個人の価値観です。
■ 関連記事 ■
・賢明なる投資家
・バフェットからの手紙
・どの企業の株を買うべきか?
・リスクについて
・なぜ長期投資がいいのか
ツイート